仙台市宮城野区|トイレの床張り替え|ベコベコした床下地を補修

トイレ床張り替え工事|腐食した床下地を補修してクッションフロア施工
  • 施工内容トイレ水漏れ修理/トイレ床張替え工事
  • 金額156,000円(税込)~
  • 使用材料巾木・クッションフロア等
  • 工期2日間

仙台市宮城野区のお客様より、
ホームページから「トイレの床がベコベコしているので、床を張り替えたい」とお問い合わせをいただき、
トイレの床張り替え工事を行いました。

トイレの床が柔らかく感じる場合、クッションフロアなど表面の床材だけではなく、
その下にある床下地が傷んでいることがあります。

今回も便器と既存のクッションフロアを取り外して確認したところ、床下地の一部に腐食が見られました。

そのため、単純に新しいクッションフロアを上から張るのではなく、
傷んでいる床下地を交換してから新しい床材を施工。
最後に便器と巾木を復旧して工事完了となりました。

この記事では、施工前から便器の取り外し、
クッションフロア撤去、床下地補修、新しいクッションフロア施工、便器復旧まで、実際の写真とともにご紹介します。

今回のトイレ床張り替え工事概要

項目内容
施工地域仙台市宮城野区
お問い合わせホームページ
ご相談内容トイレの床がベコベコしているため張り替えたい
施工内容便器取り外し・既存クッションフロア撤去・腐食した床下地補修・新規クッションフロア施工・便器復旧・巾木取り付け

施工前|トイレの床がベコベコするとのご相談

こちらが施工前のトイレです。

見た目だけでは大きな異常が分かりにくい状態でしたが、
実際に床を踏むと一部に柔らかさがあり、お客様も「床がベコベコする」と感じていらっしゃいました。

トイレの床が沈む・たわむ・柔らかく感じる場合、
床材そのものだけではなく、床材の下にある合板などの下地が弱っている可能性があります。

この状態で表面のクッションフロアだけを張り替えても、下地の傷みが残っていれば根本的な改善にはなりません。

そこで今回は、便器を取り外して床材の下まで確認することにしました。

トイレ床張り替え施工前|床がベコベコしていたトイレ
床を踏むとベコベコするとのご相談をいただいた施工前のトイレです。

トイレの床がベコベコする主な原因

トイレの床が柔らかくなる原因はいくつかあります。

  • 床下地の経年劣化
  • 水分による床下地の傷み
  • 便器まわりからの水分の影響
  • 配管まわりの不具合
  • 湿気による床材・下地の劣化
  • 過去の漏水による床下地の腐食

ただし、床が柔らかいからといって原因を見た目だけで断定することはできません。

特にトイレは便器が床の中央付近を覆っているため、便器を外して初めて確認できる劣化もあります。

便器を取り外して床全体を確認

まず便器を取り外します。

便器が設置されたままでは、便器下の床材や排水口周辺まで十分に確認できません。

床張り替えを行う場合は、便器を一度撤去し、既存床材の状態や下地の状態を確認しながら工事を進めます。

写真のように便器を外すことで、これまで隠れていた床面まで確認できる状態になりました。

トイレ床張り替えのため便器を取り外した状態
床全体と便器下の状態を確認するため、既存の便器を取り外しました。

既存クッションフロアを剥がして床下地を確認

続いて、既存のクッションフロアを剥がしていきます。

床材を撤去すると、床下地の状態が直接確認できます。

今回の現場では、下地の一部に腐食して弱くなっている箇所が確認できました。

お客様が感じていた「床のベコベコ」は、
表面のクッションフロアだけではなく、この床下地の傷みが関係していました。

床下地が傷んでいる状態では、新しいクッションフロアをそのまま施工しても床の強度は改善しません。

そのため、傷んだ部分を残さず、必要な範囲の床下地を交換していきます。

トイレのクッションフロアを剥がして確認した腐食した床下地
既存のクッションフロアを剥がすと、床下地の一部に腐食が確認できました。

床下地の腐食を放置しないことが大切です

トイレの床下地が腐食している場合、見た目だけをきれいにする工事では十分ではありません。

床下地は、便器や人の荷重を支える部分です。

傷みが進むと、床がさらに沈んだり、便器まわりの安定性が低下したりする可能性があります。

そのため、床材を張り替える際に下地の状態まで確認し、必要な箇所は同時に補修することが重要です。

今回も、既存クッションフロアを撤去した段階で傷みの範囲を確認し、必要な部分を交換しました。

腐食した床下地を交換

腐食していた床下地を撤去し、新しい下地へ交換します。

床下地の交換では、新しく張るクッションフロアが平らに仕上がることはもちろん、
便器を再設置した際にも安定するよう下地を整える必要があります。

写真のように必要な範囲へ新しい合板を施工し、床面を整えました。

この工程は完成後には見えなくなりますが、今回のトイレ床張り替え工事では特に重要な部分です。

トイレ床の腐食した下地を新しい合板へ交換
腐食していた床下地を撤去し、必要な範囲を新しい下地へ交換しました。

トイレ床は表面だけ張り替えればいいとは限りません

トイレの床リフォームでは、既存の床がしっかりしていれば、
クッションフロアの張り替えだけで対応できる場合もあります。

一方で今回のように、踏んだときに床が沈む・ベコベコする場合は、
床下地に問題がないか確認した方が安心です。

床の状態考えられる工事
床は硬く、表面だけ汚れているクッションフロア張り替え
床の一部が柔らかい床材撤去後に下地確認・部分補修
広い範囲で沈む床下地の交換範囲を確認
便器まわりに水染みがある床下地だけでなく漏水原因も確認

「見た目を新しくするための張り替え」と「傷んだ床を直すための張り替え」では、必要な工事内容が異なります。

新しいクッションフロアを張り付け

床下地を補修したあと、新しいクッションフロアを施工します。

今回は落ち着いた木目調のクッションフロアを使用し、既存の壁紙ともなじむ仕上がりになりました。

クッションフロアは水拭きしやすく、トイレや洗面所など水まわりでも使われることが多い床材です。

床面へ接着剤を均一に塗布し、柄の向きや継ぎ目、端部を確認しながら張り進めます。

排水口まわりも、便器を復旧した際に適切に納まるよう加工して施工しました。

トイレ床に新しい木目調クッションフロアを施工
床下地を補修したあと、新しい木目調のクッションフロアを張りました。

トイレを復旧し、巾木を取り付け

クッションフロア施工後、取り外していた便器を復旧します。

また、床と壁の取り合い部分には巾木を取り付け、床まわりを仕上げました。

便器を元に戻したあと、設置状態や水まわりを確認して工事完了です。

床下地から補修したことで、見た目だけではなく、床のベコベコした状態も改善できるよう施工しています。

トイレ床張り替え後の便器復旧と巾木取り付け
新しい床材施工後、便器を復旧し、床と壁の取り合いへ巾木を取り付けました。

施工前・施工後を比較

こちらが施工前と施工後の比較です。

施工前も一見すると床材が張られているため大きな問題は分かりにくい状態でしたが、
床を踏むと柔らかさがありました。

既存のクッションフロアを剥がしたことで床下地の腐食が確認できたため、
傷んでいる部分を交換してから新しいクッションフロアを施工しています。

床材も木目調へ張り替わり、トイレ全体の印象もすっきりしました。

トイレ床張り替え工事の施工前・施工後ビフォーアフター
床下地を補修し、クッションフロアを張り替えた施工前・施工後の比較です。

トイレの床が柔らかいと感じたら早めの確認がおすすめです

トイレの床が「少し柔らかい」「便器の横だけ沈む」と感じても、そのまま使い続けてしまうことがあります。

しかし、床下地まで傷んでいる場合は、時間が経つほど補修範囲が広くなることもあります。

特に次のような症状がある場合は、一度床の状態を確認することをおすすめします。

  • 歩くと床が沈む
  • 便器のまわりだけ柔らかい
  • 床がベコベコする
  • 床材が浮いている
  • 床に変色や水染みがある
  • 便器まわりに以前から水漏れがあった

表面だけの劣化なのか、床下地まで傷んでいるのかによって工事内容は変わります。

トイレ床張り替え工事で確認したいポイント

トイレ床のリフォームを検討するときは、
単にクッションフロアの柄や色だけで決めるのではなく、下地の状態も確認しておくことが大切です。

床下地が傷んでいないか

床が柔らかい場合は、床材を剥がしたあとに下地まで確認します。

便器まわりに水分の影響がないか

便器周辺に水染みや腐食がある場合は、床を張り替えるだけでなく、水分が入った原因についても確認が必要です。

新しい床材が施工できる状態か

下地に凹凸や傷みが残っていると、新しいクッションフロアの仕上がりにも影響します。

そのため、床材を張る前の下地調整が重要です。

トイレの床張り替えだけでも相談できます

kntリフォームでは、外壁塗装や屋根工事だけでなく、
今回のようなトイレの床張り替えなど住宅内部の部分的なリフォームにも対応しています。

「トイレ本体はまだ使えるので床だけ直したい」

「床が柔らかいので一度見てほしい」

「クッションフロアを新しくしたい」

といったご相談も可能です。

必要な工事範囲を確認し、建物の状態に合わせて施工方法をご案内します。

仙台市宮城野区で施工したトイレリフォーム事例

kntリフォームでは、今回のようなトイレ床の張り替えだけでなく、便器交換や水漏れに伴うトイレ交換などにも対応しています。

トイレ本体の交換とあわせて床の状態を確認したい方や、水漏れをきっかけにトイレリフォームをご検討中の方は、以下の施工事例も参考にしてください。

よくある質問|トイレの床張り替え

トイレを交換しなくても床だけ張り替えできますか?

既存便器の状態や取り外し・再設置が可能であれば、便器を一度取り外して床だけ張り替えられる場合があります。

床がベコベコしていてもクッションフロアだけ交換できますか?

床下地が傷んでいる場合は、クッションフロアだけを交換しても床の柔らかさは改善しません。
床材を撤去し、下地の状態を確認したうえで必要な補修を行います。

床下地が腐食しているかは施工前に分かりますか?

床の沈みや変色などから予想できる場合はありますが、表面から確認できない部分もあります。
床材や便器を取り外して初めて傷みの範囲が分かるケースもあります。

クッションフロアはトイレに向いていますか?

クッションフロアは水拭きしやすく、柄や色の選択肢も多いため、トイレでよく使用される床材のひとつです。

仙台市宮城野区でトイレの床張り替えをご検討中の方へ

今回のお客様からは、「トイレの床がベコベコしているので張り替えたい」とホームページからお問い合わせをいただきました。

実際に既存床材を撤去すると、表面からは分からなかった床下地の腐食が確認できました。

そこで、腐食部分の下地を交換し、新しいクッションフロアを施工。
最後に便器と巾木を復旧して仕上げています。

トイレの床が柔らかい場合、表面の床材だけを張り替えればよいとは限りません。

床下地の状態まで確認したうえで、必要な範囲を補修することが大切です。

kntリフォームでは、トイレ床の張り替えをはじめ、住宅の内装・水まわり・外装工事までご相談いただけます。

その他の施工事例はこちら


ここまで読んで「うちも当てはまるかも」と思った方へ

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