- 施工内容バルコニー床塗装工事
- 金額【バルコニー床塗装工事 8.8㎡】6.4万円(税込)~
- 使用材料東日本塗料 弾性トップ14
- 工期3日~5日
仙台市太白区にて、ベランダのFRP防水トップコート塗装工事を行いました。
ベランダやバルコニーは、雨や雪、紫外線などの影響を直接受ける場所です。
FRP防水は住宅のベランダで多く採用されている防水工法ですが、
表面を保護しているトップコートは年月の経過とともに劣化していきます。
トップコートの色褪せや摩耗などをそのまま放置すると、
FRP防水層を紫外線や外部からの影響から守る力が低下していくため、状態に応じたメンテナンスが大切です。
今回は既存のFRP防水層の状態を確認し、高圧洗浄・プライマー塗布・中塗り・上塗りの工程でトップコート塗装を行いました。
仙台市太白区でFRP防水トップコート塗装を行いました
今回施工したのは、住宅のベランダ部分です。
ベランダ床にはFRP防水が施工されていました。
FRP防水とは、ガラス繊維で補強した樹脂を使用して防水層を形成する工法です。
軽量で強度があり、硬化が比較的早いことから、戸建て住宅のベランダやバルコニーなどで多く採用されています。
ただし、FRP防水そのものが丈夫でも、表面のトップコートは紫外線や雨風の影響を受け続けます。
防水層に大きな破断や著しい不具合がなく、
表面保護を目的としたメンテナンスが適している場合には、トップコートの塗り替えをご提案することがあります。
施工前|FRP防水の表面状態を確認
こちらが施工前のベランダです。
FRP防水が施工されている床面は、日常的に雨水や紫外線の影響を受けています。
防水工事では、単に「古くなったから塗る」のではなく、既存防水層の状態を確認することが重要です。
ひび割れや浮き、剥がれ、防水層の破断などがある場合は、トップコート塗装だけでは対応できないことがあります。
そのため、現地の状態に合わせてトップコート塗装、
防水層の補修、FRP防水の再施工、ウレタン防水などから適切な施工方法を検討します。

高圧洗浄|床面の汚れをしっかり洗い流します
はじめに高圧洗浄を行います。
ベランダの床面には、長年の使用による汚れや砂ぼこりなどが付着しています。
汚れが残った状態で塗装を行うと、塗膜の密着に影響する可能性があります。
そのため、塗装前に高圧洗浄を行い、床面を丁寧に洗浄しました。
防水塗装は完成後の見た目だけでなく、塗装前の下地処理が非常に重要です。

プライマー塗布|トップコートの密着性を高める下塗り作業
洗浄後、施工面の状態を確認してプライマーの塗布を行います。
プライマーは、既存の防水面と新しく施工する塗膜との密着性を高めるための下塗り材です。
ローラーを使用し、床面全体へ塗り残しがないよう施工していきます。
完成すると見えなくなる工程ですが、トップコートを適切に仕上げるためには大切な作業です。

中塗り作業|FRP防水の表面を均一に塗装
プライマー施工後、乾燥状態を確認して中塗り作業を行いました。
ローラーを使用し、ベランダ床面へ均一に塗装していきます。
床面だけではなく、立ち上がり部分や端部の状態も確認しながら丁寧に施工します。
ベランダ防水では平場だけに目が行きがちですが、壁際や立ち上がり、端部も雨水の影響を受ける部分です。
細かな部分まで確認しながら塗装を進めました。

上塗り作業|トップコートを丁寧に仕上げます
中塗り後は上塗り作業を行います。
塗りムラや塗り残しがないよう確認しながら、ローラーで丁寧に仕上げていきます。
FRP防水のトップコートは、防水層の表面を紫外線や雨風などの外部環境から保護する役割があります。
トップコート自体が防水層そのものではありませんが、既存のFRP防水層を長く維持するために重要な保護層です。
定期的に状態を確認し、適切な時期にメンテナンスを行うことで、防水層の著しい劣化を防ぐことにつながります。

施工完了|ベランダFRP防水トップコート塗装が完了しました
FRP防水のトップコート塗装が完了しました。
施工前と比べて床面全体が均一に仕上がり、既存のFRP防水表面を保護するトップコートを塗り替えています。
今回は高圧洗浄→プライマー塗布→中塗り→上塗りの工程で施工しました。
ベランダやバルコニーは、普段あまり細かく確認する機会がない場所ですが、屋外にあるため少しずつ経年劣化が進みます。
「床の色が褪せてきた」
「表面が傷んでいるように見える」
「前回の防水工事から年数が経っている」
このような場合は、一度防水層の状態を確認することをおすすめします。

FRP防水のトップコート塗装と防水工事の違い
FRP防水のメンテナンスをご検討されている方から、
「トップコートを塗れば防水工事になるの?」とご相談いただくことがあります。
トップコート塗装と防水層の新設・改修工事は、施工目的が異なります。
- トップコート塗装:既存のFRP防水層の表面を保護するメンテナンス
- FRP防水改修:防水層自体の劣化や不具合に対して補修・再施工を行う工事
既存の防水層に大きな不具合がある場合、トップコートを塗るだけでは根本的な改善にならない可能性があります。
そのためkntリフォームでは、ベランダの状態を確認した上で、
トップコート塗装で対応できるのか、防水工事が必要なのかを判断してご提案しています。
ベランダFRP防水でこのような症状はありませんか?
- ベランダ床の色褪せが気になる
- トップコートの表面が摩耗している
- 細かなひび割れが見える
- 床面に剥がれや浮きがある
- ベランダ下の天井や室内に雨染みがある
- 前回の防水メンテナンス時期が分からない
ベランダの劣化症状は、状態によって必要な工事が異なります。
特に雨漏りが発生している場合は、表面だけで判断せず、雨水の浸入原因を確認することが重要です。
kntリフォームでは外装劣化診断士・雨漏り診断士の資格を活かし、現地の状態を確認した上で施工方法をご提案しています。
仙台市太白区でFRP防水・ベランダ防水をご検討の方へ
今回は仙台市太白区にて、ベランダFRP防水のトップコート塗装工事を行いました。
FRP防水は耐久性に優れた防水工法ですが、良好な状態を長く維持するためには、表面の状態に合わせたメンテナンスが大切です。
トップコートの塗り替えで対応できる場合もあれば、防水層の補修や防水工事が必要になる場合もあります。
「トップコートだけで大丈夫?」
「FRP防水をやり直す必要がある?」
「ベランダの床が傷んでいるので見てほしい」
このようなお悩みがございましたら、お気軽にkntリフォームへご相談ください。
仙台市太白区をはじめ、
仙台市内・名取市・宮城県内のベランダ防水、FRP防水、ウレタン防水、雨漏り修理など幅広く対応しております。
ここまで読んで「うちも当てはまるかも」と思った方へ
無料相談・お問い合わせ
ベランダやバルコニーの防水は、劣化状況によって必要な施工方法が異なります。
現地の状態を確認し、必要な工事内容をご説明いたします。
無理に工事をおすすめすることはありませんので、お気軽にご相談ください。
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