- 施工内容部分ブロック修繕工事
- 金額【ブロック・フェンス修繕工事】 5.5万円(税込)~ 処分費含む
- 使用材料ブロック/モルタル・砂/錆止め材/フェンス固定金具
- 工期1日~2日
仙台市青葉区にて、車の接触によって破損した外構ブロックの修繕工事を行いました。
今回ご依頼いただいたのは、以前に屋根塗装工事をお任せいただいたお客様です。
「外構のブロックに車がぶつかって壊れてしまったので直したい」とご相談をいただき、現地の状態を確認しました。
施工前はブロックの一部が大きく破損しており、衝撃によってブロックが動いたことで、
上部に設置されているフェンスの支柱もグラグラと動く状態になっていました。
今回は、不安定になった既存ブロックを解体・撤去し、既存鉄筋のケレン・錆止め処理を行ったうえで
新しいブロックを積み直しました。
あわせてフェンス柱の固定も行い、安全性と外観の両方を回復させています。
施工前|車の接触により外構ブロックが破損
こちらが施工前の状態です。
車がぶつかったことで外構ブロックの一部が破損し、ブロック自体も不安定な状態になっていました。
さらに、ブロックの上に設置されているフェンスにも衝撃が伝わり、フェンス支柱がグラグラと動く状態になっていました。
ブロック塀や外構ブロックは、ひび割れや欠けだけでなく、
強い衝撃によって内部の鉄筋や周囲のブロックまで影響を受ける場合があります。
見た目では一部分だけの破損に見えても、
実際には周囲のブロックやフェンス柱の固定まで弱くなっていることがあるため、
破損範囲を確認したうえで適切な修繕方法を判断することが重要です。

仙台市青葉区で行ったブロック修繕工事の施工工程
今回は、破損して不安定になった部分をそのまま補修するのではなく、
必要な範囲を解体してから新しいブロックを積み直しました。
ここからは、実際の施工工程をご紹介します。
① 破損した既存ブロックのハツリ・撤去作業
まずは、車の接触によって破損し、グラグラと不安定になっていた既存ブロックを解体していきます。
周囲の残す部分や既存フェンスに余計なダメージを与えないよう、
状態を確認しながら慎重にハツリ・撤去作業を進めました。
破損したブロックを無理に残したまま表面だけ補修しても、下地が不安定な状態では十分な強度を確保できません。
そのため今回は、損傷している部分を撤去し、新しいブロックをしっかりと積み直せる状態に整えました。

② 既存鉄筋の錆をケレン作業で除去
既存ブロックを解体すると、内部の鉄筋に錆が発生している状態が確認できました。
そのまま新しいブロックを積むのではなく、まずはワイヤーブラシを使用して鉄筋表面の錆を落とすケレン作業を行います。
鉄筋はブロック塀の強度を支える重要な部分です。
錆が発生した状態を放置すると腐食が進行する可能性があるため、
今回のように既存鉄筋を再利用する場合は、状態を確認したうえで適切な下地処理を行うことが大切です。

③ ケレン後の鉄筋に錆止めを塗布
鉄筋のケレン作業後は、錆止めを塗布しました。
表面の錆を除去したうえで錆止め処理を行うことで、今後の鉄筋の腐食を抑えるための保護を行います。
完成すると見えなくなる部分ですが、こうしたブロック内部の下地処理も修繕工事では重要な工程です。
表面だけをきれいに仕上げるのではなく、既存部分の状態を確認しながら必要な処理を行いました。

④ 新しいブロックを積み直し
下地と鉄筋の処理が完了した後、新しいブロックを積んでいきます。
既存のブロックとの位置や高さを確認しながら、周囲との納まりを調整して施工しました。
ブロック修繕では、単に破損した部分へ新しいブロックを入れるだけではなく、
既存部分との高さや通りを確認しながら施工することが仕上がりを左右します。
今回は部分的な修繕工事のため、既存の外構をできる限り活かしながら、破損した範囲を中心に復旧しています。

⑤ ブロック天端を左官仕上げ
ブロックを積んだ後は、ブロック上部の天端部分をモルタルで左官仕上げしました。
天端部分を整えることで、既存部分との納まりを調整しながらきれいに仕上げていきます。
ブロック積みは、完成後の見た目だけではなく、こうした細かな仕上げまで丁寧に行うことが重要です。

⑥ ブロック修繕・フェンス柱固定完了
新しいブロックの積み直しと仕上げを行い、ブロック修繕工事が完了しました。
あわせて、ブロックの破損によってグラグラしていたフェンス柱の固定も行っています。
施工前は車の接触によってブロックが大きく破損し、
フェンス支柱まで不安定な状態でしたが、破損部分を適切に撤去して積み直すことで、外観もすっきりと復旧しました。

ブロックに車がぶつかった場合は周囲の状態確認も重要です
駐車場や道路沿いにある外構ブロックは、車の接触によって破損することがあります。
このような場合、目に見えているひび割れや欠けだけでなく、
衝撃によって周囲のブロックが動いていないか、内部の鉄筋に問題がないか、
フェンス柱がぐらついていないかを確認することが大切です。
特にブロックの上にフェンスが設置されている場合は、
ブロックの破損によって支柱の固定力が低下することがあります。
フェンスがグラグラした状態を放置すると、
強風などの影響を受けやすくなる可能性もあるため、早めの点検・修繕をおすすめします。
外構ブロックは部分的な修繕ができる場合があります
「ブロックが一部だけ壊れたので、全部やり直さなければならないのでは?」と心配される方もいらっしゃいます。
しかし、破損範囲や既存ブロックの状態によっては、
今回のように必要な部分のみを解体し、部分的にブロックを積み直す修繕が可能な場合があります。
一方で、広範囲にひび割れや傾きが発生している場合や、
既存ブロック全体の劣化が進んでいる場合は、部分補修だけでは対応できないこともあります。
そのため、まずは現地で破損状況を確認し、
部分修繕で対応できるのか、より広い範囲の改修が必要なのかを判断することが重要です。
今回の施工内容
| 施工場所 | 仙台市青葉区 |
|---|---|
| 工事内容 | 外構ブロック修繕工事 |
| ご依頼のきっかけ | 車の接触によって外構ブロックが破損したため |
| 施工内容 | 既存ブロック解体・撤去、鉄筋ケレン、錆止め処理、ブロック積み、天端左官仕上げ、フェンス柱固定 |
施工前と施工後|破損したブロックを部分修繕
施工前は車の接触によってブロックが破損し、フェンス支柱にもぐらつきが発生していました。
破損した部分を解体・撤去し、既存鉄筋の錆処理を行ったうえで新しいブロックを積み直し、フェンス柱も固定しました。
既存の外構をできる限り活かしながら必要な範囲を修繕することで、破損部分をきれいに復旧することができました。
仙台市青葉区でブロック修繕・外構工事をご検討中の方へ
kntリフォームでは、住宅の屋根・外壁工事だけでなく、
外構ブロックの破損やひび割れ、部分修繕、フェンスまわりの補修などのご相談にも対応しております。
「車をぶつけてブロックが壊れてしまった」
「ブロックにひび割れがある」
「フェンスの柱がグラグラしている」
「一部分だけ修理できるか見てほしい」
このような場合も、まずは現地の状態を確認したうえで、破損状況に合わせた施工方法をご提案いたします。
仙台市青葉区をはじめ、仙台市全域・宮城県内でブロック修繕や外構工事をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
これまでの工事については、施工事例一覧もぜひご覧ください。
まとめ
今回は仙台市青葉区にて、車の接触によって破損した外構ブロックの修繕工事を行いました。
施工前はブロックの一部が破損し、その影響でフェンス支柱にもぐらつきが発生していました。
破損して不安定になったブロックを解体・撤去した後、既存鉄筋の錆をケレン作業で除去し、錆止め処理を実施。
その後、新しいブロックを積み直して天端を仕上げ、フェンス柱の固定まで行いました。
外構ブロックの破損は、見た目だけでは分からない部分まで影響が及んでいることがあります。
車の接触や衝撃によってブロックが割れた、動いた、フェンスがグラグラするなどの症状がある場合は、
そのままにせず早めに状態を確認することをおすすめします。
kntリフォームでは、破損状況を確認し、部分修繕が可能な場合は必要な範囲に合わせた工事をご提案しております。
仙台市青葉区・仙台市内で外構ブロックの修理やブロック塀の部分補修、
フェンスまわりの修繕をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。
ここまで読んで「うちも当てはまるかも」と思った方へ
無料相談・お問い合わせ
ブロックのひび割れや破損、フェンスのぐらつきなど、外構まわりで気になる症状がございましたらお気軽にご相談ください。
現地の状態を確認し、必要な工事内容をご案内いたします。
無料相談はこちら
スマホの方はこちらから LINEで無料相談する(タップで開きます)
スマホでQRコードを読み取ってください
電話で相談する:022-204-3779 受付時間:9:00〜18:00
関連ページ
※ご相談内容・個人情報は、第三者に公開・営業目的で使用することはありません。
- 施工内容部分ブロック修繕工事
- 金額【ブロック・フェンス修繕工事】 5.5万円(税込)~ 処分費含む
- 使用材料ブロック/モルタル・砂/錆止め材/フェンス固定金具
- 工期1日~2日

