和室の畳をフローリングに張り替えたいと考えたとき、多くの方が最初に気になるのが「費用はいくらかかるのか?」という点ではないでしょうか。
最近では、生活スタイルの変化に合わせて、畳の部屋を洋室にしたいという相談が増えています。
ただし、畳からフローリングへの張り替え工事は、単純に床材を替えるだけの工事ではありません。
床下の状態や建物の構造によっては、追加工事が必要になり、想定より費用がかかるケースもあります。
この記事では、仙台市で多い内装リフォーム事例をもとに、畳からフローリングに張り替える場合の費用目安と、工事前に必ず知っておきたい注意点を分かりやすく解説します。
目次
- 結論|畳からフローリングの費用は「下地状況」で大きく変わる
- 畳からフローリングに張り替える費用目安
- 費用の内訳|どこにお金がかかるのか
- 工事パターン別|費用が変わるケース
- 追加費用が発生しやすいポイント
- 畳を残す場合との比較(表替え・新調)
- 畳からフローリングで後悔しやすいポイント
- 工事前に確認しておくべきチェック項目
- まとめ|費用だけで決めず、現地確認が重要
結論|畳からフローリングの費用は「下地状況」で大きく変わる
畳からフローリングに張り替える場合の費用は、部屋の広さだけで決まるわけではありません。
実際には、畳の下にある床下地の状態が、費用を左右する最大のポイントになります。
下地がしっかりしていれば、比較的シンプルな工事で済みますが、
床の沈みや不陸(高さのばらつき)、劣化がある場合は、補強や調整が必要になり、その分費用が上がります。

👇フローリングからフローリング張替えを検討中の方へ👇
フローリング張替えの費用相場
畳からフローリングに張り替える費用目安
一般的な6畳の和室をフローリングに張り替える場合の費用目安は、工事内容によって幅があります。
- 下地調整がほぼ不要な場合:おおよそ15万円〜25万円前後
- 下地補強・合板張りが必要な場合:20万円〜35万円前後
※上記はあくまで目安であり、使用するフローリング材や住宅の状況によって変動します。

費用の内訳|どこにお金がかかるのか
畳の撤去・処分費
既存の畳は撤去後、処分が必要になります。
畳は産業廃棄物扱いとなるため、処分費用が発生します。
床下地の調整・補強
畳の下は、フローリングを直接張る前提で作られていないことが多く、
根太の調整や合板張りによる下地補強が必要になるケースがあります。
フローリング材+施工費
使用するフローリング材によって価格帯は大きく変わります。
遮音性能や耐久性を重視すると、材料費が高くなる傾向があります。
工事パターン別|費用が変わるケース
- 戸建て住宅:比較的自由度が高いが、下地劣化が見つかりやすい
- マンション:遮音規定があり、床材選びに注意が必要
- 築年数が古い住宅:床下補修が必要になるケースが多い
特に築20年以上の住宅では、床下の状態確認が重要になります。
追加費用が発生しやすいポイント
- 床下の腐食やシロアリ被害が見つかった場合
- 既存の建具との段差調整が必要な場合
- 床鳴り・きしみ対策を行う場合
見積もり時に、これらの説明があるかどうかが重要な判断ポイントになります。
👇シロアリ対策を検討中の方へ👇
防蟻工事の費用・方法・予防
畳を残す場合との比較(表替え・新調)
「本当にフローリングにする必要があるのか?」と迷う方は、
畳の表替えや新調と比較して考えることも大切です。
畳は断熱性やクッション性が高く、和室ならではのメリットもあります。
生活スタイルや将来の使い方を考えたうえで選びましょう。
👇畳の表替えを検討中の方へ👇
畳の表替え費用相場と判断ポイント
畳からフローリングで後悔しやすいポイント
- 冬場に床が冷たく感じる
- 足音が響きやすくなった
- 思ったより工期がかかった
これらは事前に説明を受けていれば、防げるケースがほとんどです。
工事前に確認しておくべきチェック項目
- 床下の状態を確認しているか
- 仕上がり高さ・段差の説明があるか
- 遮音・断熱対策について説明があるか
👇断熱リフォームを検討中の方へ👇
仙台市で窓断熱リフォーム
まとめ|費用だけで決めず、現地確認が重要
畳からフローリングへの張り替え工事は、見た目だけでなく住み心地にも大きく影響します。
費用だけで判断せず、現地をしっかり確認したうえで工事内容を決めることが、後悔しないリフォームにつながります。
畳からフローリングへの張り替えを検討中の方へ
「費用感だけ知りたい」「本当に替えるべきか迷っている」
そんな段階でもお気軽にご相談ください。
✉お問い合わせ:お問い合わせフォーム
📞電話:022-204-3779
kntリフォーム(対応エリア:仙台市・近郊) Googleマップで場所を確認する

