床がフカフカする原因とは?放置すると危険なケースと補修費用の目安【仙台市対応】

床がフカフカする原因となる下地劣化や腐食の様子

「歩くと床が沈む」「フワッとした感触がある」など、床のフカフカ感は多くの方が経験する内装トラブルです。
一見すると大きな問題がなさそうに感じますが、床のフカフカは放置すると修理費用が大きく膨らむ危険サインでもあります。

この記事では、仙台市で実際に多い事例をもとに、
床がフカフカする原因・放置リスク・補修費用の目安・相談すべき判断ポイントを分かりやすく解説します。

目次

  1. 床がフカフカする主な原因
  2. 放置すると起こるリスクと危険度チェック
  3. 床補修・張り替えの費用目安
  4. よくある質問
  5. まとめ|早めの点検が費用を抑えるポイント

床がフカフカする主な原因

① 下地(根太・合板)の劣化や腐食

床材の下には、根太(ねだ)や合板といった下地材があります。
長年の湿気や結露の影響で下地が劣化すると、表面の床材が無事でも踏むと沈む症状が出ます。

② 水漏れ・湿気の影響

キッチン・洗面所・トイレ付近で多い原因です。
配管のわずかな水漏れや結露が長期間続くことで、床下が腐食してしまいます。

水回りリフォームと関連するケースも多く、実際の施工事例でも床下補修と同時に工事を行うケースがあります。

③ シロアリ被害

床がフカフカしている原因として、見えない場所でシロアリ被害が進行していることもあります。
特に築年数が経っている住宅では注意が必要です。

👇床の腐食はシロアリが原因かもしれません👇
シロアリ対策を検討中の方へ

④ フローリング材の劣化・施工不良

床材自体の劣化や、施工時の釘・接着不足によって、床が浮いたような感触になることもあります。

フローリング張り替え工事の施工中写真|床下地の上にフローリング材を施工している様子
畳を撤去した後、床下地の上にフローリング材を施工している内装工事の様子です。

放置すると起こるリスクと危険度チェック

床のフカフカを放置すると、次のようなリスクがあります。

  • 腐食範囲が広がり補修費用が増える
  • 床が抜ける危険性
  • シロアリ被害の拡大

今すぐ相談すべきケース

  • 踏むと明らかに沈む
  • ギシギシ音とフカフカが同時にある
  • 水回り付近で発生している

まだ様子見できる可能性があるケース

  • 表面だけが少し柔らかい
  • 季節(湿度)によって症状が変わる

判断が難しい場合は、お客様の声でも多いように、早めの点検が結果的に安心です。


床補修・張り替えの費用目安

床がフカフカする場合の費用は、原因と範囲によって大きく異なります。

👇フローリング張替え工事費用についての記事はこちら👇
フローリング張替え工事を検討中の方へ

部分補修の場合

数万円〜10万円台
フカフカしている箇所のみ補修するケースで、比較的費用を抑えられます。

下地補修+張り替え

15万〜30万円前後
腐食や劣化が進んでいる場合に多い工事内容です。

部屋全体の張り替え

30万円以上
被害が広範囲の場合は全面張り替えが必要になります。

内装工事は、住みながら工事が可能なケースもありますが、状況によって判断が必要です。


よくある質問

フカフカしていても住み続けて大丈夫?

一時的には問題なくても、内部で劣化が進んでいる可能性があります。
放置はおすすめできません

火災保険は使える?

原因が突発的な事故(漏水など)の場合、保険対象になるケースもあります。
詳細は現地確認が必要です。

👇火災保険についての記事はこちら👇
はじめてでも失敗しない火災保険申請チェックリスト

住みながら補修できる?

部分補修であれば可能なケースが多いですが、範囲が広い場合は一時的な移動が必要になることもあります。


まとめ|早めの点検が費用を抑えるポイント

床のフカフカは、初期段階で対応すれば費用も工期も抑えられる内装トラブルです。

「まだ大丈夫」と思って放置すると、補修範囲が広がり、結果的に大きな工事になるケースも少なくありません。

仙台市・名取市周辺で床の沈みや違和感がある場合は、
原因特定を優先した現地調査を行うことが安心への近道です。

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