仙台市太白区|雨樋交換工事の施工事例|勾配不良と雨樋の割れを改善し雨水トラブルを解消

仙台市太白区で施工した雨樋交換工事の完成写真
  • 施工内容雨樋交換工事
  • 金額【雨樋交換工事 83.9m】56.6万円(税込)~
  • 使用材料PanasonicシビルスケアPC50
  • 工期2日~4日

仙台市太白区にて、雨樋交換工事を行いました。

今回のお問い合わせのきっかけは、「雨が降ると雨樋からポタポタと雨水が落ちてくる」というご相談でした。

現地調査を行ったところ、雨樋には勾配不良による雨水の滞留と、軒樋の割れが確認できました。
このまま放置すると、軒天や外壁への雨だれ、住宅基礎への影響など様々なトラブルにつながる可能性があります。

今回は既存の雨樋を撤去し、新しい雨樋へ交換しました。
また、長期間安心して使用できるよう、軒金具は耐久性・耐食性に優れたステンレス製を採用しています。

施工の様子を写真とともにご紹介します。


施工前|雨樋に勾配不良があり雨水が溜まっていました

まず現地調査を行うと、軒樋内部に雨水が溜まっている状態でした。

本来、雨樋は集水器へ向かってわずかな勾配(傾き)が付いており、雨水は自然に流れる仕組みです。

しかし経年劣化や金具の変形などによって勾配が狂ってしまうと、写真のように雨水が溜まり、流れなくなってしまいます。

雨水が溜まる状態を放置すると、

  • 雨樋から水があふれる
  • 雨だれが発生する
  • 軒天や外壁が汚れる
  • 冬場は凍結による破損リスクが高まる

などの原因になります。

仙台市太白区で勾配不良により雨水が溜まっている雨樋
勾配不良により雨水が正常に流れず、雨樋内部に溜まっていました。

雨樋の割れも確認しました

さらに調査を進めると、軒樋には割れも発生していました。

この割れ部分から雨水が漏れ、お客様がお困りだった「ポタポタと雨水が落ちる」症状が発生していました。

雨樋は紫外線や寒暖差、積雪の影響によって徐々に劣化していきます。

割れをコーキングなどで一時補修する方法もありますが、今回は勾配不良も発生していたため、
部分補修ではなく全体の雨樋交換をご提案しました。

割れが発生した雨樋から雨水が漏れている様子
雨樋に割れが発生し、雨水がポタポタ落ちる原因となっていました。

既存の雨樋を撤去します

まずは既存の軒樋を取り外します。

劣化した雨樋を無理に再利用しても十分な性能は期待できません。
そのため今回は新しい雨樋へ交換するため、既存部材をすべて撤去しました。

既存の軒樋を撤去した施工中の様子
既存の軒樋を取り外し、新しい雨樋へ交換する準備を行いました。

軒金具もすべて撤去します

雨樋だけ新しくしても、既存金具が曲がっていたり劣化していたりすると、再び勾配不良が発生する可能性があります。

そのため、今回は軒樋だけでなく、既存の軒金具もすべて撤去しました。

金具まで交換することで、適切な勾配を一から調整できるため、長期間安心して使用できます。

既存の軒金具を撤去した施工中の様子
既存の軒金具も撤去し、新しい金具を取り付ける準備を行いました。

耐久性を考えステンレス製の軒金具を採用

今回使用したのはステンレス製の軒金具です。

ステンレスはサビに強く、耐久性にも優れているため、長期間にわたり安定して雨樋を支えることができます。

宮城県は積雪や強風の影響を受けることもあるため、耐久性を重視した部材選びが重要になります。

ステンレス製の軒金具を取り付けている様子
耐久性と耐食性に優れたステンレス製軒金具を取り付けました。

新しい雨樋を取り付けます

新しいステンレス製軒金具を取り付けた後は、新しい軒樋を設置していきます。

雨樋交換では、単に部材を交換するだけではなく、集水器へ向かって適切な勾配を付けることが重要です。
勾配が適切であれば、雨水はスムーズに流れ、雨樋内部に水が溜まることはありません。

また、雨樋同士の接続部分や継ぎ手もしっかり確認しながら施工を進め、
長期間安心してご使用いただけるよう丁寧に取り付けました。

新しい雨樋を取り付けた施工中の様子
新しい雨樋を取り付け、雨水がスムーズに流れるよう施工しました。

施工完了|雨水がスムーズに流れる雨樋へ交換しました

雨樋交換工事が完了しました。

勾配不良が改善され、軒樋内部に雨水が溜まることなく、集水器までスムーズに流れる状態になりました。
また、割れていた雨樋も新しくなったことで、ポタポタと雨水が落ちる症状も改善しています。

今回は耐久性を重視し、ステンレス製の軒金具を採用したため、サビに強く、長期間安心してご使用いただけます。

仙台市太白区で雨樋交換工事が完了した住宅
雨樋交換工事が完了し、雨水がスムーズに流れる状態になりました。

雨樋からポタポタ水が落ちる原因とは?

雨樋から雨水がポタポタ落ちる原因は、一つではありません。

  • 雨樋の勾配不良
  • 雨樋の割れ・破損
  • 落ち葉やゴミによる詰まり
  • 継ぎ手部分の劣化
  • 固定金具の変形・ゆるみ

これらを放置すると、外壁の汚れや軒天の腐食、住宅基礎への雨水飛散などにつながることがあります。

「少し水が垂れるだけだから大丈夫」と思わず、早めの点検がおすすめです。


このような症状があれば雨樋交換をご検討ください

  • 雨樋から雨水があふれる
  • ポタポタと水が落ちる
  • 雨樋に割れや穴がある
  • 雨樋が傾いている
  • 金具がサビている・外れている
  • 築20年以上経過している

症状によっては部分交換で対応できる場合もありますが、
今回のように勾配不良と破損が同時に発生しているケースでは、雨樋全体を交換した方が長期的に安心できることもあります。


まとめ

今回は仙台市太白区にて、雨樋交換工事を行いました。

調査の結果、雨樋には勾配不良と割れが発生しており、雨水が正常に流れずポタポタと落ちる状態でした。

既存の雨樋と軒金具を撤去し、耐久性に優れたステンレス製軒金具と新しい雨樋へ交換したことで、正常な排水機能を回復しました。

雨樋は住宅を守る大切な設備です。少しでも異変を感じた場合は、早めの点検・補修をおすすめします。


よくある質問

Q. 雨樋が少し割れているだけでも交換した方がいいですか?

A. 部分交換で対応できる場合もありますが、勾配不良や複数箇所の劣化がある場合は、
全体交換の方が長持ちするケースがあります。

Q. 雨樋交換には足場が必要ですか?

A. 建物の高さや作業場所によって異なります。
安全に作業できる場合は足場を設置せず施工できることもあります。

Q. ステンレス製金具を使うメリットは?

A. サビに強く耐久性が高いため、長期間安心してご使用いただけます。


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雨樋の割れや勾配不良、雨水がポタポタ落ちる症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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