仙台市青葉区にて雨漏りしているセメント瓦の部分修繕リフォームを行いました

仙台市青葉区で雨漏りしていたセメント瓦屋根を部分修繕リフォームしたBefore→After比較画像。棟部の雨漏りを修繕し、防水性と美観が改善された様子。
  • 施工内容瓦葺き直し工事
  • 金額29.8㎡ / 32.6万円(税込)~
  • 使用材料代替え用瓦数枚
  • 工期4日~7日

今回は、仙台市青葉区で行ったセメント瓦屋根の部分修繕リフォームの事例をご紹介します。
屋根の南面で雨漏りが発生しており、
葺き替え工事と葺き直し工事でご提案しました。


予算も抑えて施工したいとのご要望にお応えし、
雨漏りが発生している南面のみの部分葺き直し工事を施工しました。

葺き直し工事とは

既存の瓦を再利用して防水シートを張り替える施工方法です。
葺き直し工事を施工するには既存瓦が劣化で風化していないかどうかを
しっかりと調査する必要があります。


施工前の状態

経年劣化により瓦の表面に苔やカビの発生が見られ、棟瓦のズレやルーフィング(防水紙)の破れも確認できました。

仙台市青葉区で雨漏りが発生しているセメント瓦屋根の施工前の状態
棟部や瓦表面に苔や汚れが付着し、劣化が進行していました。

施工の流れ

① 棟瓦の撤去

まず棟瓦を撤去し、内部の土や銅線の状態を確認します。棟部からの浸水が主な原因でした。

棟瓦を撤去して内部の状態を確認している作業風景
棟瓦を丁寧に取り外し、銅線や下地の状態を点検しています。

② 平瓦の撤去

平瓦を1枚ずつ取り外し、下地を確認。古いルーフィングには雨染みや破れが多数あり、防水機能が低下していました。

セメント瓦を一枚ずつ取り外している作業中の様子
再利用できる瓦は慎重に取り外し、破損の有無を確認しました。
撤去後に露出した古いルーフィングの破れと雨染みの様子
防水シート(ルーフィング)が経年劣化し、防水性を失っていました。

③ ルーフィングの張り替え

昔の紙製ルーフィングを撤去し、高耐久ルーフィング「田島P-EX+」を新設。重ね代や端部も丁寧に施工し、雨水の侵入を防ぎます。

新しいルーフィング「田島P-EX+」を施工している様子
田島ルーフィング製P-EX+を使用し、防水性能を大幅に向上させました。
防水シートを下地にしっかり密着させている施工中の様子
隙間なくルーフィングを敷き込み、雨水が入り込まないよう施工。

④ 平瓦の復旧

再利用できる瓦は清掃して戻し、破損・ひび割れた瓦は新しいものに交換しました。

再利用したセメント瓦を元に戻している作業中の様子
破損瓦は新しく交換し、再利用瓦を丁寧に戻していきます。

⑤ 棟瓦の銅線固定

棟部分は新しい銅線を使用して固定。これにより風や地震でもズレにくく、長持ちする仕上がりになります。

棟瓦を銅線で固定している作業中の様子
新しい銅線でしっかりと固定し、棟瓦のズレや浮きを防止。

施工後の状態

屋根のズレや浮きも解消され、見た目にもきれいに仕上がりました。
南面のみの施工でも、雨漏りの原因部分をしっかり対処できたため、今後も安心して暮らしていただけます。

セメント瓦屋根の棟部分と全体の美しく整った仕上がり
施工完了後の屋根。整った棟瓦と新しい防水層で安心の仕上がりです。

工事完了

葺き直し工事が完了しました。
雨漏りがひどく早急に直したいとの依頼を頂きましたが、
工事完了後に雨が降っても雨漏りが起きず問題ありませんでした。。

お客様からも『費用を抑えて雨漏りが止まったので安心です。』
と感謝の言葉を頂きました(^. ^)

屋根の雨漏りでお困りの方へ

屋根全体を葺き替えなくても、今回のように部分修繕で解決できるケースも多くあります。
状態に応じた最適な工事方法をご提案いたします。

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