- 施工内容バルコニー防水工事
- 工期5日~7日(養生期間含む)
仙台市太白区にて、バルコニーのウレタン塗膜防水工事を施工しました。
今回のお客様は「室内で雨漏りが発生している」とホームページをご覧いただき、お問い合わせいただきました。
現地調査を行ったところ、防水層として施工されていたシート防水が経年劣化により破れており、
その隙間から雨水が侵入している状態でした。
既存の防水層の状態を確認したうえで下地処理を行い、
プライマー・ウレタン防水・トップコート2回塗りまで丁寧に施工し、防水性能を回復させました。
施工の流れをご紹介します。
施工前|バルコニー防水の劣化を確認
施工前のバルコニーです。
全体的に防水層が経年劣化しており、雨漏りが発生していました。
防水工事は雨漏りが起きてからでは下地補修まで必要になる場合もあるため、早めのメンテナンスが重要です。

敷物を撤去・清掃
バルコニーに敷かれていた敷物を撤去し、清掃を行いました。
敷物は紫外線から防水層を守るメリットがありますが、
その反面、ゴミや砂、水分が溜まりやすく、防水層の劣化に気付きにくくなります。
今回は今後の点検もしやすいよう、防水層を露出した状態で施工することをご提案しました。

雨漏りの原因|シート防水の破れを確認
防水層を確認すると、シート防水が大きく破れていました。
この破れから雨水が侵入し、雨漏りが発生していました。
バルコニーは毎日紫外線や雨風の影響を受けるため、防水層も少しずつ劣化していきます。
小さな破れでも放置すると雨漏りや下地の腐食につながるため、早めの補修が重要です。

水拭き清掃・プライマー塗布
下地をきれいに清掃した後、プライマーを塗布しました。
プライマーは既存下地とウレタン防水材をしっかり密着させるために欠かせない工程です。
この工程を丁寧に行うことで、防水層の耐久性が大きく向上します。

ウレタン塗膜防水施工
プライマー乾燥後、ウレタン防水材を均一な厚みで施工しました。
ウレタン塗膜防水は継ぎ目がないため、防水性能に優れ、複雑な形状のバルコニーにも施工できる工法です。

トップコート1回目
ウレタン防水材硬化後、トップコートを施工しました。
トップコートは紫外線から防水層を守る役割があります。

トップコート2回目
今回は耐久性を高めるため、トップコートを2回塗りで仕上げました。
ウレタン防水は紫外線に弱いため、トップコートを十分な膜厚で施工することで、防水層を長期間保護できます。

施工完了
施工完了です。
艶のあるきれいな防水層へ仕上がり、防水性能も回復しました。
今回のように雨漏りが発生していても、早期発見・早期補修により建物へのダメージを最小限に抑えることができます。

担当者より
バルコニー防水は普段あまり目にしない場所のため、劣化に気付かず雨漏りしてしまうケースが少なくありません。
「床の色あせ」「膨れ」「ひび割れ」「防水シートの破れ」などが見られたら、防水工事のサインです。
kntリフォームでは、外装劣化診断士・雨漏り診断士が現地調査を行い、建物の状態に合わせた最適な施工をご提案しております。
仙台市・名取市・富谷市など宮城県内でバルコニー防水や雨漏りにお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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