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天井張り替え工事とは?
天井の張り替え工事とは、劣化した天井材を撤去し、新しい天井ボードへ交換する工事のことです。
仙台市でも、以下のようなケースでご相談を受けることが増えています。
- 雨漏りで天井にシミが出てきた
- 地震で天井に亀裂が入った
- 築年数が経ち、ベニヤ天井がたわんでいる
- 天井裏の湿気・カビが気になる
- 和室→洋室へリフォームしたい
天井は普段気にされにくい部分ですが、劣化が進むと落下・カビ・雨漏り拡大など大きな被害につながる場所です。

天井の張り替えが必要な劣化症状
次の症状があれば、張り替え工事をおすすめします。
① 天井に雨染み・黒いシミがある
雨漏りや結露によって天井裏に水が入り、ボードが変色している状態です。
そのままにするとボードの腐食・カビ・雨漏り悪化を招きます。
② 天井がたわんでいる(膨らみ)
雨漏り・湿気で天井ボードが吸水すると、中央部分が下にたわみます。
最悪の場合、ボードが落下する危険もあります。
③ ひび割れ・亀裂が発生している
地震の多い仙台市では、クロス天井・石膏ボード天井のジョイント部分の亀裂はよく起こります。
軽度であれば補修で済みますが、広範囲なら張り替えが必要です。
④ カビ・異臭がする
天井裏に湿気がこもっている可能性があり、カビは健康被害につながるため要注意です。
⑤ 和室の目透かし天井が劣化している
昔ながらのベニヤ天井は湿気に弱く、築20年以上で剥がれや反りが出ます。
近年は洋室用の石膏ボードへ張り替えるリフォームが人気です。
仙台市での天井張り替え費用相場
天井張り替え費用は、劣化状況・天井材の種類・広さによって変わります。
| 天井工事の内容 | 費用相場(税込) |
|---|---|
| 天井ボード張り替え(6帖) | 35,000〜85,000円 |
| 天井クロス張り替え | 20,000〜45,000円 |
| 雨漏りによる天井張り替え | 50,000〜120,000円 |
| 和室→洋室天井のリフォーム | 60,000〜150,000円 |
| 天井下地の補修が必要な場合 | +10,000〜50,000円 |
“雨漏りが原因” の場合、天井材を張り替えるだけではなく、必ず屋根・外壁の雨漏り原因を修繕したうえで工事を行う必要があります。
※原因を直さないと再発します。天井張り替えだけで終わらせるのは危険です。
仙台市では、1〜3月の積雪・凍害による雨漏りが多く、天井張り替えの相談が増える傾向にあります。
天井張り替え工事の流れ|仙台市での一般的な工程
天井張り替え工事は、以下の流れで進みます。
- ① 現地調査・原因確認
天井のシミ・たわみ・カビなどを確認し、必要に応じて屋根裏点検を行います。
雨漏りが疑われる場合は、必ず屋根・外壁も調査します。 - ② 見積もり提出(複数パターン)
・天井張り替えのみ
・下地補修ありパターン
・和室→洋室天井へ変更
など、比較できるよう複数案でご提案します。 - ③ 既存天井材の撤去
石膏ボード・ベニヤ天井などを取り外します。
カビがある場合は除菌作業を行います。 - ④ 下地の補修
・野縁(木下地)の交換
・断熱材の補修・入れ替え
・雨漏り跡の処理
必要に応じて下地の強化も行います。 - ⑤ 新しい天井ボードの張り付け
石膏ボードを貼り、ビスで固定します。仕上がりを左右する工程です。 - ⑥ クロス仕上げ(または塗装)
・クロス仕上げが最も一般的
・和室の塗り天井も可能
・塗装仕上げにも対応 - ⑦ 清掃・完了確認・保証書発行
施工写真を添えて完了報告。
天井の劣化を放置するとどうなる?
天井の劣化は、放置すると次のような大きなリスクがあります。
① 天井が落下する危険
雨漏りによる天井ボードの湿気吸収が進むと、自重に耐えられず落下する可能性があります。
特に築20年以上のベニヤ天井は注意が必要です。
② カビの発生で健康被害
天井裏の湿気は、見えない場所でカビを増殖させます。
喘息・アレルギーなどの原因にもなり、小さな子どもや高齢者のいる家庭は特にリスクが高いです。
③ 雨漏りが進行し工事費用が高額に
天井の張り替えだけで済んだ工事が、放置によって
屋根工事+下地補修+断熱材交換
と、数十万円規模まで膨れ上がるケースが多くあります。
④ シロアリリスクも増える
湿った木材はシロアリの大好物です。
天井裏の湿気によって室内にシロアリ被害が広がることがあります。
結論:違和感を感じた時点で点検するのが最も安く済む方法です。
天井劣化が多い「仙台市特有の理由」
仙台市で天井の張り替え相談が多い理由として、次の地域特性があります。
- 積雪による屋根の圧力・雨漏り
- 冬の結露が多い気候
- 築年数が25年以上の住宅が多い
- 湿気がこもりやすい構造の家が多い
特に冬場は、屋根裏の結露が原因で天井にシミが出るケースが急増します。
冬〜春にかけて天井の劣化症状が増えるため、この時期の点検は非常におすすめです。
天井張り替え工事で失敗しない業者選びのポイント
天井の張り替えは、ただ新しいボードを貼るだけではありません。 雨漏りの有無・下地の状態・断熱材の湿気など、見えない部分の診断が非常に重要です。
① 原因を見つける「診断力」があるか
天井のシミ=雨漏りとは限りません。 結露・換気不良・屋根裏の湿気など、原因はさまざまです。 原因特定を丁寧に行う業者ほど、再発のない工事ができます。
② 施工写真を見せてくれるか
優良業者は、 ・撤去前 ・下地補修中 ・ボード施工中 ・クロス仕上げ後 など、段階ごとの写真を必ず提示します。
③ 保証書を発行してくれるか
保証書のない業者は、再発時に対応してくれない可能性があります。
天井張り替え工事のよくある質問
Q1:工期はどれくらいですか?
1〜3日程度が一般的です。
下地の補修が多い場合や、雨漏り修繕が必要な場合は工期が伸びる場合があります。
Q2:和室の天井でも張り替えできますか?
はい、可能です。 和室 → 洋室のクロス仕上げに変更する工事が非常に人気です。
Q3:天井点検だけでも依頼できますか?
もちろん可能です。 「シミが出た」「雨漏りかどうか気になる」など、点検のみのご依頼が増えています。
まとめ|天井の張り替え工事は早めの点検が一番お得
天井の劣化は、放置すると数倍の費用になり、住まいの安全性にも関わります。
- シミ・たわみ・カビは要注意
- 原因調査が工事成功のポイント
- 仙台市は結露・積雪の影響で天井劣化が多い地域
- 早期点検が結果的に最も費用を抑える
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